richan no blog*

りちゃんの日常

遂に始まる新クラス

 

 

 

 

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あ、休校中に親子で楽しんだのは

どうぶつの森です。笑

 

 

 

さぁ、話の順番がグチャグチャですが。笑

奇数、偶数の出席番号、男子、女子にわかれての四分割登校から二分割になり…

 

息子の様子はというと…

仲良いお友達が前後にいた為新しいクラスは順調なスタートとなりましたが

先生については、なかなかどんな人か探れずにいましたが先生の方から生徒に歩み寄ってくれるタイプの方だったのでここも一安心

 

でしたが…

かなり体力が落ちたようで、分散登校の短い時間でも帰ってきてから必ず寝るようになりました

 

こんなんで部活が再開されたらどうなるんだろう…

そう思っていましたが、吹奏楽部は密全てが揃っている部活の為ガイドラインのGOサインがなかなか出ない状況

 

クラスの先生も、なかなか新しい状況の上に

誰もが味わったことのないコロナ禍の授業

 

生徒も先生も手探りの状態が続きます

 

一番問題に感じたのが「塾」と「学校」の

勉強の範囲の違いです

 

うちの子は、自分が納得出来るようにならないと全く理解が出来ないようで塾は塾で年間のスケジュール通りに進んでいくけれど、学校は4月からの教えるべき部分からスタートする。

(どちらの都合もわかる)

 

もちろん、テスト範囲もいつもならテスト対策で塾もやってくれるのですが全く範囲が異なる為「だいぶ前にやったな…」その記憶を辿るのも一苦労でしたね

 

 

ただ、この休校期間で気づいた事がありました

 

「自分が提出期限までに出すにはどうしたらいいか」

息子は、これが出来るタイプでした

 

 

成績の悪いところに目が行きがちでしたが、やり方を自分で組み立てて計画を練られる子

 

「俺は最終日に皆みたいに徹夜とか絶対出来ないから、ちゃんと少しずつやらないと」

この言葉を聞いた時に、思わず心で涙しましたね。ただアニメみたりゲームしたりしてるって思ってたけど、確かに課題は確実にすすめていた。

 

提出出来なくて怒られるのが嫌だから

……そんな理由だろうがOK!!

どんな理由でもいい

 

私は夏休み最後とかに「ひぃぃぃ!!!」って

なっていたタイプなので尊敬してる!息子よ!

 

面談でも褒められたポイント✨

 

 

さぁ、ついに始まった2年生ですが

ある事で息子は注目を浴びるようになりました

 

さてそれは…?